2011年09月09日
ビル・エバンスさんについて
追記になりますが、「ビル・エバンス」をご存じない方々への情報源としてWikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/ビル・エヴァンス
ちなみに、アルバム「California Here I Come」の情報として
【メンバー】
Bill Evans :Piano
Eddie Gomez :Bass
Philly Joe Jones :Drums
【収録曲】
01.California, Here I Come
02.Polka Dots and Moonbeams
03.Turn Out the Stars
04.Stella by Starlight
05.You're Gonna Hear From Me
06..In a Sentimental Mood
07.G Waltz
08.On Green Dolphin Street
09.Gone With the Wind
10.If You Could See Me Now
11.Alfie
12.Very Early
13.Round Midnight
14.Emily
15.Wrap Your Troubles in Dreams
1967年8月、ニューヨークのジャズ・クラブ、「ヴィレッジ・ ヴァンガード」で録音された
ライヴ・アルバムです。
30年程前までは早いタッチの曲が大好きでしたが、最近はその~~~
ゆる~~い曲が大好きでして、このアルバムもたまに聴く位なら気にはならないのですが
1時間以上聴いていると血圧が上がりそうで怖い。
気怠い午後や、月を眺めながら聴くなら2004年に発売された「Bill Evans for Lovers」の
「For Heaven's Sake」という曲などが好きですな。
「お願いだから」という意味なんですが、あたしゃ天国の酒と共に、、、という意味で理解してます。
では、次回は「Bill Evans for Lovers」の情報でも。。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ビル・エヴァンス
ちなみに、アルバム「California Here I Come」の情報として
【メンバー】
Bill Evans :Piano
Eddie Gomez :Bass
Philly Joe Jones :Drums
【収録曲】
01.California, Here I Come
02.Polka Dots and Moonbeams
03.Turn Out the Stars
04.Stella by Starlight
05.You're Gonna Hear From Me
06..In a Sentimental Mood
07.G Waltz
08.On Green Dolphin Street
09.Gone With the Wind
10.If You Could See Me Now
11.Alfie
12.Very Early
13.Round Midnight
14.Emily
15.Wrap Your Troubles in Dreams
1967年8月、ニューヨークのジャズ・クラブ、「ヴィレッジ・ ヴァンガード」で録音された
ライヴ・アルバムです。
30年程前までは早いタッチの曲が大好きでしたが、最近はその~~~
ゆる~~い曲が大好きでして、このアルバムもたまに聴く位なら気にはならないのですが
1時間以上聴いていると血圧が上がりそうで怖い。
気怠い午後や、月を眺めながら聴くなら2004年に発売された「Bill Evans for Lovers」の
「For Heaven's Sake」という曲などが好きですな。
「お願いだから」という意味なんですが、あたしゃ天国の酒と共に、、、という意味で理解してます。
では、次回は「Bill Evans for Lovers」の情報でも。。。。
Posted by Craftman at
15:24
│Comments(0)
2011年09月09日
31年前・・・・
1980年9月15日にジャズピアニストのビル・エバンスが亡くなった。
学生時代に住んでいた九州のとある街の小さなレコード店で、閉店間際のレジカウンターのそばで
オーナーのママさんから
「ジャズピアノの王道っていわれてる人だけど、聴いてみる?」
と、言われて1967年録音の「California Here I Come」を聴かされた。
当時はジャズベースの魅力に取り憑かれてエディ・ゴメスやレッド・ミッチェルのレコードを聴いてばかりだった。
流れるようなベースラインしか興味がなかったのだが、耳にしたピアノの響きに驚かされた。
そんな曲が「G Waltz」だった。
あれから36年の歳月が流れ、当時聴いていたレコードも雑音だらけで聴くに堪えないものになってしまったけど
CDとしてデジタル化されたものを聴いてみると、当時の事が思い出される。
こんな感じで回想録でも綴ってみますか。
学生時代に住んでいた九州のとある街の小さなレコード店で、閉店間際のレジカウンターのそばで
オーナーのママさんから
「ジャズピアノの王道っていわれてる人だけど、聴いてみる?」
と、言われて1967年録音の「California Here I Come」を聴かされた。
当時はジャズベースの魅力に取り憑かれてエディ・ゴメスやレッド・ミッチェルのレコードを聴いてばかりだった。
流れるようなベースラインしか興味がなかったのだが、耳にしたピアノの響きに驚かされた。
そんな曲が「G Waltz」だった。
あれから36年の歳月が流れ、当時聴いていたレコードも雑音だらけで聴くに堪えないものになってしまったけど
CDとしてデジタル化されたものを聴いてみると、当時の事が思い出される。

こんな感じで回想録でも綴ってみますか。
Posted by Craftman at
09:35
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